入院前のPCR検査と入院までの準備|想像以上の痛みに涙が出てしまいました

入院前のPCR検査と入院までの準備 乳がん

コロナ禍の今、検査や入院前にPCR検査を受ける必要がある場合があります。

私は、入院前に初めてPCR検査を受けました。

 

テレビでは検査の様子を観たことがありますが、実際にやってみたら想像以上に痛かったです。

脅かすわけではありませんが、絶対に鼻じゃない部分にまで棒が刺さってる!と感じました。

 

この記事では、入院前のPCR検査と入院までの準備について、思い出しながらお話ししたいと思います。

 

PCR検査が陽性だったらどうしよう・・・

PCR検査

私の入院日は2021年1月16日に決まりました。

そのため、1月14日に入院前のPCR検査が必要になりました。

病院都合による検査のため、患者の費用負担はなしでした。

 

そのころ、新型コロナウイルスがとても流行っていたので、「陽性だったらどうしよう・・・」という不安のほうが大きかったです。

 

病院に指定された時間に行き、検査を受けました。

私以外にも、けっこう多くの方がPCR検査を受けに来られていました。

 

「検査する方も大変だな」と思ったことを覚えています。

 

PCR検査の前は、極力人込みを避け、感染リスクを減らすように努力しました。

せっかく入院日や手術日が決まったのに、新型コロナウイルスに感染してしまったらキャンセルになってしまうからです。

 

感染対策は、家族にも協力してもらいました。

 

ちょっと入れすぎじゃないの・・・?

PCR検査

1月14日はあっという間に来てしまいました。

PCR検査は午後からだったのですが、午前中から何となく気分が落ち着きませんでした。

 

パニック発作が起きないように、あらかじめ頓服も飲んで万全の体調で臨むようにしました。

 

PCR検査自体は、短時間で済みます。

でも、検査のための棒は、鼻の奥のほうまで刺すため、とても痛かったです。

 

「絶対、そこは鼻じゃないから」と思う部分まで、差し込まれた感覚でした。

不覚にも涙がツーッと流れてしまいました。

 

鼻から何かを入れることには、以前から抵抗感がありました。

例えば、胃カメラ。

 

私は何回か胃カメラの検査を受けたことがありますが、たいていは口から入れていました。

1回だけ、鼻から入れることがあったのですが、そのときもすごく痛かったです。

 

検査した医師から「〇〇さん(私)は、鼻の奥が狭いんだね」と言われたことを思い出しました。

なので、PCR検査でかなり奥まで棒が入ってきたときは、本当に「痛い!」と言いそうになりました。

 

陽性だったら電話が入る予定

電話を持つ女性

PCR検査の結果が陽性だった場合のみ、病院から連絡が入ることになっていました。

ところが、病院から電話がかかってきたのです。

 

「え!!陽性だったの?」とびっくりしたのですが、内容は入院日の時間の確認でした。

紛らわしいと思いました。

 

親切心だと思いますが、心臓が飛び跳ねそうでした。

結果は陰性だったので、1月16日に無事に入院できることになりました。

 

持ち物チェックは意外と大変

薬

あらかじめ、入院時の持ち物は説明を受けていましたが、「あれもないと困るかも」とか「こんなに持って行かなくちゃだめなのかしら」と荷物をキャリーケースから入れたり出したり。

 

私はパニック障害と感音性難聴の薬も持参しなければならなかったので、薬の個数を何回か数えて、足りなくなることがないように注意しました。

 

でも、うれしいこともありました。

息子の彼女ちゃんから「冬の病院は寒いことがあるから」と、ブランケットをプレゼントしてもらったことです。

 

彼女ちゃんはいろいろな病気で入院経験があるため、入院初心者の私にプレゼントしてくれたのです。

 

「かさばるかな?」と思いましたが、持って行って正解でした。

毛糸のぬくもりで、入院中も心穏やかに過ごせました。

彼女ちゃんの優しさに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

飲み物や身の回り品

入院用品

病院では感染対策のため、飲み物は持参または院内で購入するように指導されていました。

自分の飲みやすいものと、薬を飲むための水を何本か準備しました。

 

また、身の回り品として、イヤホンやコップ、箸、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、除菌シート、タオル、シャンプーやボディソープ、院内用のシューズ、本などを持っていきました。

 

入院時に必要な物は、いろいろな方がブログで紹介していたので、参考にしました。

 

いちばん面倒だったのは薬です。

1週間分+α準備したのですが、数が多くてちょっと大変でした。

 

何となく「これで大丈夫」と思えない不安感

落ち込む女性

コロナ禍のため、家族は入院時に一人だけ1階の窓口まで付き添うことができますが、面会などはできません。

正直、家族に会えない不安感がありました。

 

説明も家族にではなく、術後に患者本人に医師から説明があると聞きました。

 

持ち物も含め、「これで大丈夫」という確信が持てず、何となく不安な気持ちで入院日まで過ごしました。

 

今なら「足りなけれな病院で買えばいい」と思えますが、初めての出産以外での入院だったので、病気の不安とはまた違ったもやもやを抱えました。

 

入院から手術当日までは、また今度お話ししますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 



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