右胸全摘手術退院後111日目から115日目|乳腺外科で心折れる

右胸全摘手術退院後111日目から115日目 乳がん

2021年1月18日に右胸の全摘手術を受け、ホルモン療法を続けています。

関節痛や倦怠感、吐き気、気力の低下を感じています。

 

そのことを乳腺外科の主治医に話そうとしたところ、スルーされてしまいました。

とてもクールな医師なので、患者との距離がある人だとは感じていましたが、その対応に心が折れ、悲しくなってしまいました。

 

もう少し、患者に寄り添ってくれる医師はいないのでしょうか。

 

この記事がこれから乳がんの治療を受ける方、治療中の方のお役に立てることを願っています。

 

退院後111日目|3か月ぶりの乳腺外科

塞ぎこむ女性

ノルバデックス服用85日目です。

 

乳腺外科には3か月に1回のペースで受診になり、ノルバデックス服用後は初めての受診でした。

関節痛や吐き気、倦怠感・・・。

 

いろいろな症状が出ていたので、主治医に聞きたいと思い、紙に簡単に箇条書きにして持っていきました。

ところが・・・。

 

乳腺外科の医師に話を聞こうとして紙を出したところ、まったく見ることもなく「で、薬、続けられそうですか?」と聞かれました。

私からの質問はスルーです。

 

卵巣に腫瘍なようなものがあると内科で伝えられた件についても、「薬の影響で卵巣が腫れているだけだと思いますけどね」と。

「そういう可能性があると最初に教えてもらえないとわからないのに」と感じてしまいました。

 

食い下がって、関節痛がひどいという話をしたところ、「じゃあ、薬をやめますか?」

「薬をやめたらどうなるんですか?」と尋ねると、「仕方ないですよね」との返答。

 

すごく疲れてしまいました。

それと同時に悲しい気持ちに襲われました。

 

乳がんになって初めて心が折れました。

 

とても優秀な医師だと思いますし、多くの患者さんが来ていることも知っています。

でも、有無を言わせない雰囲気というか、圧というか。

そういうものを感じてしまいました。

 

正直なところ、「この先生には何を話しても無駄じゃないか」とさえ思ってしまいました。

3か月ごとの付き合いだけだし、割り切って接するしかないのかな・・・と思いました。

 

結局、ノルバデックスはそのまま続けることになりました。

でも、痛み止めなどの処方はされません。

市販薬で乗り切れ!ということなのでしょう。

 

医師にもよると思いますが、私の主治医には本音を話せないと感じてしまいました。

悲しいです。

 

退院112日目|あざができやすい

胸を押さえる女性

ノルバデックス服用86日目です。

 

昨日の医師とのやり取りで疲れてしまい、ものすごい疲労感が残っています。

 

体の痛みもあり、昨日採血したところが大きな青あざになっていました。

皮膚の乾燥とかゆみが強く、かくとそこもあざになってしまいます。

こんなにあざができやすくなったのは、初めてです。

 

右腕の筋が痛み、物を持つだけで「いてて・・・」という状態。

体も疲れているけれど、精神的な疲れも感じた1日でした。

 

退院113日目|風邪ひきました

頭痛の女性

ノルバデックス服用87日目です。

 

体をのどが痛く、検温すると少し熱がありました。

風邪をひいたようです。

市販の風邪薬を飲み、早めにケアしました。

 

眠りも浅く、朝から疲れ切っています。

家事は家族にも協力してもらいました。

 

右腕の筋は、今日も痛いです。

 

退院114日目|少し気持ち悪い

ノルバデックス服用88日目です。

 

のどの痛みはおさまりましたが、関節が痛いです。

 

食事はあまり食べられませんがお菓子を食べてしまうので、体重が増えてきてしまいました。

食事をすると気持ちが悪くなります。

 

なので、ちょっと小腹が空いたときにお菓子をつまんでしまいます。

これが体重増加の原因。

 

わかってはいるのですが、何を食べたらいいのか・・・。

 

お菓子はチョコレートが主です。

これじゃ、高カロリーですよね。

「ナッツ類にしようかしら?」と考え中です。

 

退院115日目|形成外科の受診

医師

ノルバデックス服用89日目です。

 

また、のどと鼻が風邪っぽい感じになってきました。

 

この日は、地元の病院の形成外科の受診日でした。

胸のティッシュエキスパンダーで、右胸の大きくなっています。

この調子なら、予定通りに胸の再建手術ができそうです。

 

卵巣に腫瘍なようなものあると伝えられた件もお話できました。

乳腺外科の医師とは異なり、きちんと話を最後まで聞いてくれました。

 

また、胸の再建手術のため入院する日に、婦人科で子宮頸がんと体癌の検査結果を聞くことも伝えられました。

「何でもないといいよね」と親身になってくれる形成外科の医師の言葉に、心がほろりとなりそうでした。

 

受診後は疲れてしまい、帰宅してからは少し眠ってしまいました。

 

乳腺外科の医師とどうしたらよい関係が築けるのか

顔を覆う女性

私は乳腺外科の医師には感謝しています。

なぜなら、きれいにがんを取ってくれたからです。

 

「全摘しかない」と言われたときも、「そうなんだな、仕方ないな」と思いました。

術後も「全摘で正解だった」と伝えられたとき、「本当によかった」と感じました。

 

でも、退院後の説明不足や薬の副作用についての話を聞いてくれない点については、不満を持っています。

 

医師にしてみたら毎日がん患者を診ているので、それが日常なのかもしれません。

でも、がん患者にとっては、人生を大きく左右する選択や治療を選ばなければなりません。

 

もう少し、患者の話を聞いてほしいと思います。

 

でも、乳腺外科に行くたび、多くの患者さんがいるのを目にしています。

一人ひとりの話をゆっくり聞くことは難しいのかもしれません。

 

それでも、命に係わる病気だからこそ、もう少し寄り添ってほしい。

そう思います。

 

どうしたら、主治医と良い関係が築けるのか、まだ模索中です。

 

最近は、「割り切ってつき合うしかないのかな」という気持ちにもなっています。

これがよいのかわかりませんが・・・。

 

あなたの主治医が心の内を話せる人であるように願っています。

 

退院後116日目以降については、また今度お話ししますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 



 

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