右胸全摘手術退院後121日目から125日目|いよいよ自家再建手術

乳がん

2021年1月18日に右胸の全摘手術を受け、ホルモン療法中です。

胸の再建手術が近づき、入院道具のパッキングや家の片づけをして過ごしました。

 

そして、2021年5月26日大学病院に入院。

いよいよ胸の再建手術が現実となってきました。

 

近所に住んでいる実家の母や息子が、入院前に家に来て顔を見せてくれました。

息子は彼女ちゃんも病気があるため、ダブルで心を痛めていました。

「何だか申し訳ないなぁ」という気持ちになります。

 

コロナウイルスの関係で、入院中は面会ができません。

家族に会えないのは不安でしたが、人がいると張りきってしまう私の性格上、面会がないのは気が楽だとも思えました。

 

この記事がこれから乳がんの治療を受ける方、乳がんの治療中の方のお役に立てることを願っています。

 

退院121日目|相変わらずの関節痛

友人

ノルバデックス服用95日目です。

 

もう日課になってしまった関節痛ですが、シャワーで温めると楽になります。

痛みと上手につき合っていくしかないですね。

 

痛み止めも飲んでいますが、私の場合、温めるのがいちばん効果があるようです。

 

夕方には親しくしている友人が二人、顔を見に来てくれました。

短時間でしたが楽しい時間を持つことができ、うれしかったです。

そのように手配してくれた夫にも感謝しました。

 

夜は、入院のパッキングをしました。

今回の入院では入院セットをお願いしているので、パジャマだけでなくタオルや洗面用具、コップ、お箸なども準備不要です。

 

持っていくものは少ないのですが、水はおそらく自販機に買いに行くことになります。

薬を服用しているので、水のペットボトルは何本か持っていくことにしました。

 

退院122日目|緊張?おなかが痛い

おなかを押さえる女性

ノルバデックス服用96日目です。

 

両手の親指の付け根が痛くて、物を持ったり開けたりするのに苦労しました。

温めてみたり、湿布を貼ってみたりしましたが、なかなか痛みが引きません。

 

入院が近づいてきて緊張しているのか、おなかが痛かったです。

やる気も低下していたので、のんびりと過ごす日にしました。

 

退院123日目|息子と母が顔を見せに来る

悩む若い男性

ノルバデックス服用97日目です。

 

粗大ごみをお願いしていた日なので、朝から夫とゴミ出し。

この際だからと捨てるものが、いろいろありました。

 

関節は痛みますが、気力は戻ってきました。

 

夕方には近所の住む実家の母が、フルーツを持ってきてくれました。

「絶対に面会はできないの?」とまだ気にしているので、「大丈夫だから」となだめました。

 

親にしてみたら、いくつになっても子どもは子ども。

病気で心配をかけてしまい、申し訳ない気持ちになります。

 

夜は息子が、とんかつ屋さんのオードブルを持ってきてくれました。

息子の彼女ちゃんも病気で心配な状態なのに、私まで・・・と申し訳なくなりました。

 

息子と久しぶりに食事を共にし、楽しい時間を過ごしました。

息子にしたら、母親が突然がんになり、2回も手術を受けることになりで戸惑うことも多かったようです。

 

でも、あまり表のそういう感情を出さない子なので、そこがちょっと心配。

入院前にいろいろな話ができたことは「よかったかな」と思います。

 

退院124日目|胸の再建手術のため入院

医師

ノルバデックス服用98日目です。

 

大学病院までは弟が車で送ってくれました。

入院手続きの前に婦人科を受診することになっていたので、朝早めに迎えに来てもらいました。

 

婦人科で行った子宮頸がんと体癌の検査結果は問題ありませんでした。

一つ不安が減りました。

 

卵巣については、6月に予定していたMRI検査はなくなり、7月に超音波検査をすることになりました。

 

入院手続きは午後から。

入院セットの申し込みと行い、案内された病棟へ行きました。

 

病室に荷物を置いた後は、形成外科の受診です。

息子を帝王切開で出産しているのですが、おなかの下の方を切る方法でした。

 

そこで今回の自家再建では、帝王切開で切った部分よりも上の方から切ることになりました。

乳頭の再建もできるとのこと。

 

受診後、夫にLINEで伝えました。

胸の再建手術は翌日です。

 

持参した薬のチェックや麻酔科医の説明、明日の手術の説明を受けました。

この日は夕食はしっかり食べられることに。

明朝6時まで水分も摂れます。

 

夜はシャワーも浴びました。

「どんな感じの胸になるのかな」と期待と不安が混ざったような複雑な感情。

 

でも、入院してしまったし、もうなるようにしかならないという気持ちになりました。

 

退院125日目|いよいよ再建手術

女性の手

この日は、ノルバデックスを含むすべての薬を飲むことができません。

パニック障害の薬を飲めないことに不安を感じました。

 

眠りも浅く、ちょこちょこと目が覚めます。

緊張していたのでしょう。

 

9時から乳房再建手術のため、いろいろと準備をしてスタンバイ。

 

手術室ではいろいろと問診があり、左腕に点滴を刺しました。

痛かったです。

 

いつの間にか寝てしまい、ベッドの戻るときに意識がうっすらと戻ってきました。

おなかを大きく切っているため、ストレッチャーからベッドに移るときにズキン!とした痛みがありました。

 

手術後の様子

フットポンプ

意識が朦朧としていて、時間の感覚が全くわかりません。

とてものどが渇いていたので、看護師さんにお願いして水を飲ませてもらいましたが、2口しか飲めませんでした。

 

熱は38℃以上あります。

手術は12時間以上かかったそうです。

そのため、口に入れていたチューブでのどと唇が腫れてしまいました。

 

痛み止めの点滴もしてもらいましたが、点滴が入ってくると嘔吐してしまうので、途中からは痛み止めの薬を変えて対処してもらいました。

意識はぼんやりしていますが、おなかとのどの痛み、吐き気で苦しかったです。

 

吐くことがいつも恐怖なのですが、このときは自分の意志で止めることもできず・・・。

看護師さんが優しく背中をさすってくれたことを覚えています。

 

夫には手術中に、電話で今の状態が伝えられたそうです。

夜21時過ぎに病院から電話があり、「まだ終わっていない」と聞いたときは「大丈夫なのか」と心配になったと後から聞きました。

 

それだけの長時間、手術に携わってくださった医師と看護師の皆さんには感謝しかありません。

 

再建手術後の様子については、また今度お話ししますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 



 

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